Official Blog|株式会社エスエヌジー

S.N.G LAB. Blog

CARS 002 / 何も付いてない。だから、いい。

未使用・フルノーマルのジムニー、入庫しました。

新しく入庫した一台。

未使用、フルノーマルのジムニーです。

ナビもありません。
ETCもありません。

カスタムも、まだ何もしていません。

つまり、ここからです。

そのまま乗るのも、もちろんOK。

でもS.N.Gなら、納車する前に自分好みに仕上げてから乗り始めることもできます。

ナビやディスプレイオーディオ。
ETCやドライブレコーダー。

普段使いに必要なものから、

ホイール、タイヤ、足まわり。

もっと雰囲気を変えたいなら、外装まで。

ジムニーは、選べるものが多い車です。

だからこそ、最初から全部付いている必要はないと思っています。

車を選んで、
そのあとパーツを探して、
また別のお店へ持っていく。

それもひとつの方法。

でもS.N.Gなら、

車を選ぶところから、カスタムまで。

まとめてご相談いただけます。

車両購入と同時なら、カスタム費用も含めてオートローンにまとめられる場合があります。

「このホイールを履きたい」
「こんなジムニーにしたい」

画像を見せてもらうだけでも大丈夫です。

完成している一台を選ぶのではなく、
これから作る一台を選ぶ。

そんな買い方もできます。

GARAGE 003 / エアサス、得意です。

エアサスの取付・カスタムも、S.N.Gへ。

車高を落としたい。

せっかくなら、ホイールも含めてきれいに仕上げたい。

そんな相談、S.N.Gではけっこう好きです。

こちらのレクサスRCも、エアサスをインストールした一台。

エアサスというと、
まず思い浮かぶのは、この低さかもしれません。

でも、ただ低くなればいいわけではありません。

車高を上げたとき。
下げたとき。
そして、普段乗るとき。

ホイールやタイヤとのバランスも見ながら、その車に合ったスタイルに仕上げていきます。

そして、見えるところだけではなく、
こういう部分も含めてエアサスです。

車によって、仕上げ方も使い方も変わります。

だからこそ、どんなスタイルにしたいのか。
まずはそこからご相談ください。

エアサスだけのご相談でも大丈夫です。

「自分の車にも付けられる?」

「ホイールも一緒に考えたい」

「こんな感じの車高にしたい」

まずは、そのくらいから。

福岡・宗像でエアサスの取付やカスタムを考えている方も、お気軽にご相談ください。

もちろん、車両購入と一緒にエアサスやホイールまで仕上げてから納車することもできます。

低い車、好きなんです。

FEATURE 003 / SIDE NOTES.

SILVER HOUR.

用事を済ませた帰り道。

帰るには、
まだ少し早かった。

いつもの場所に車を停める。

海を見て、
カメラを出して。

それだけ。

夕方は短い。

まだ明るかったので。

LOCATION 002 / 雨の日も、悪くない。

S.N.Gから車で約20分。

福津市にある、宮地嶽神社へ行ってきました。

この日は、雨。

写真を撮りに行く日としては、
あまり歓迎されない天気かもしれません。

でも、着いてみると。

これはこれで、悪くない。

境内には、たくさんの風鈴。

夜の灯りの中では、昼間とは少し違って見えます。

そして雨が降ると、
その色が地面にも増えていきます。

傘が通って、
濡れた石に光が映る。

晴れていたら見ていなかったものを、
ずいぶん見ていた気がします。

風鈴の下を歩いていると、
上を見たり、足元を見たり。

なかなか前に進みません(笑)

せっかく来たので、
風鈴だけ見て帰るのも、もったいない。

少し歩いてみます。

雨の夜は、静かです。

と言いたいところですが、
雨の音はちゃんとしています。

写真にすると静かに見えるのが、
ちょっと面白いところです。

宮地嶽神社は、S.N.Gから車で約20分。

遠くへ出かけなくても、
少し走れば、いつもと違う景色があります。

晴れた日に行くのも、もちろんいい。

でも。

帰る頃まで、雨は止みませんでした。

まあ、

止まなくてよかったのかもしれません。

LOCATION 001 / 夜のほうが、よく見える。 車と街と、夜の光。

昼間のほうが、車はよく見えます。

色も分かる。
細かいところも見える。

それなのに、

車を撮りたくなるのは、夜だったりします。

暗くなると、見えなくなるものが増えます。

その代わり、

昼間は気にもしなかった線が見えてくる。

ボディに映る街の光。

ヘッドライト。

ホイール。

必要なものだけが残っていく感じがします。

場所が変われば、夜も変わる。

街が明るければ、

その光も、車の一部になる。

一方で、

車の輪郭さえ、ほとんど見えない場所もあります。

同じ夜でも、

停める場所と光が変われば、見え方はずいぶん変わります。

車をきれいに見せたいなら、

もっと明るい場所で撮った方がいいのかもしれません。

でも、全部が見えなくてもいい。

見えないから、気になることもある。

昼間には昼間の顔がある。

そして、

夜には夜の顔がある。

たぶん、夜のほうがよく見えるものもあります。

CARS 001 / 写真の続きは、お店で。

昭和56年式 トヨタ・ソアラ MZ11

昭和56年式、トヨタ・ソアラ。

型式はMZ11。

40年以上前の車ですが、S.N.Gのガレージにいます。

中古車情報サイトにも掲載しています。

年式や走行距離、装備など、数字で確認できることもあります。

それでも、このソアラについてはひとつ。

本当に購入を考えているなら、一度実車を見に来てほしい。

そう思っています。

40年以上前の中古車です。

当然、新車ではありません。

写真だけでは分からないところもあれば、数字だけでは判断できないところもあります。

逆に、写真で気になったところが、実際に見ると印象が違うこともある。

だからこの車は、ネットだけで全部を説明してしまわない方がいい気がします。

今の車とは、ずいぶん違います。

シートに座ったときの景色も、スイッチの並び方も。

この時代なりに考えられた「新しさ」が、今見ると逆に面白い。

そして、この個体は当時のまま残っている車でもありません。

手が加えられているところもあります。

それも含めて、現在のこのMZ11です。

何が付いているのか。

どんな状態なのか。

気になるところは、実車を見ながらひとつずつ確認してもらえればと思います。

この時代の車が好きな人間がいます。

S.N.Gには、この年代の車が好きな人間がいます。

このソアラが登場した頃は、まだ子どもでした。

マークIIやスカイライン、そしてソアラ。

当時、街を走っていたそんな車たちを見て育って、その後もずっと車に触れてきた世代です。

このあたりの車になると、話し始めると少し長い(笑)

だから、本気でこのMZ11を考えている方なら、

実車を前に、一緒に話しましょう。

写真を何度も見て。

MZ11について調べて。

それでも、このソアラが気になるなら。

次は、実際に見てみてください。

エンジンをかけて、ドアを開けて、シートに座る。

気になるところがあれば、遠慮なく聞いてください。

本当に購入を考えている方には、ちゃんと見てもらいたい。

そのための時間なら、いくらでも。

写真の続きは、お店で。

GUIDE 002 / 「S.N.Gでもできるんですか?」

 

「S.N.Gでもできるんですか?」

車を買うとき、カスタムまで一緒に考えるという選択肢。

最近、少し気になることがありました。

S.N.Gで車を購入されたお客さまが、オイル交換などでご来店。

久しぶりに見るその車に、新しいホイールが入っていたり、車高調が組まれていたりすることがあります。

「お、変わりましたね。どこで買ったんですか?」

と聞くと、カー用品店やタイヤ専門店。

もちろん、それは全然いいんです。

ただ、そのあとに時々言われます。

「S.N.Gでもできるんですか?」

……できます(笑)

というより、

S.N.G、もともとカスタム屋です。

ホイールも。車高調も。

タイヤ・ホイールはもちろん、車高調などの足まわりも扱っています。

「このホイールを履かせたい」

「もう少し車高を落としたい」

そんな相談も普通にOKです。

そして、これからS.N.Gで車を購入するなら、もうひとつ。

納車する前に、やってしまう。

という方法があります。

カスタムといっても、大きく車を変えるものばかりではありません。

フロアマットを選ぶ。

ホイールを替える。

ドラレコを付ける。

納車されたその日から使いたいものなら、最初から付けておく。

これも、購入時に一緒に相談するメリットです。

もちろん、もう少し先もできます。

エアサスも扱っています。

どこまで落としたいのか。

普段どう乗るのか。

見た目だけではなく、使い方も聞きながら仕様を考えます。

パーツを付けることより、付けたあと、その車でどう乗るか。

そこも大事です。

そして、購入時にカスタムする大きなメリットがもうひとつ。

内容や審査条件によりますが、

車両代+カスタム費用を、まとめてオートローンに組み込める場合があります。

たとえば納車後に、

「やっぱりホイールが欲しい」

「次は車高調を入れたい」

となれば、その費用は別に必要になります。

でも、最初からやりたいことが決まっているなら、

車両と一緒にカスタム費用まで含めて購入する。

という選択肢がある。

ホイールも。
車高調も。
エアサスも。

仕様によっては、それなりの金額になります。

だからこそ、車を買うタイミングで一緒にローンを組めるメリットは意外と大きいと思います。

しかも、作業を済ませてから納車できる。

あとからもう一度車を預ける必要もありません。

最初から、好きな仕様で。

もちろん、納車されてから少しずつ自分好みにしていくのも楽しい。

でも、すでにやりたいことがあるなら、商談のときに言ってください。

まだパーツまで決まっていなくても大丈夫です。

「このホイール履かせたい」

「もう少し落としたい」

「ドラレコも付けといて」

そのくらいの感じでOKです。

そこから先は、一緒に考えます。

欲しかった姿から、乗り始める。

そんな車の買い方もできます。

FEATURE 002 / 目的地より、途中を覚えている。

 

出かけるときには、だいたい目的地があります。

あそこへ行こう。
あれを見よう。
何時までには着こう。

ナビに目的地を入れて、あとはそこへ向かう。

なのに、しばらく経ってから思い出すのは、目的地とは関係のない景色だったりします。

途中にあったもの。

福岡県北九州市、門司港駅。

ホームを歩く人。

これからどこかへ向かう人もいれば、帰ってきた人もいる。

同じ場所にいても、たぶん目的地はみんな違います。

駅って、考えてみれば不思議な場所です。

ほとんどの人にとって、ここにいること自体が目的じゃない。

どこかへ行く途中に、少しだけ同じ場所にいる。

それだけです。

山口県宇部市、琴崎八幡宮。

夏になると、たくさんの風鈴が並びます。

風が吹くたびに音がして、また静かになる。

せっかく来たのだから、境内を見て、お参りして。

たぶん、それが正しい楽しみ方。

でも、ふと横を見ると。

カブトムシがいました。

……そっちも気になる(笑)

予定になかったものに足を止める。

出かけた日の記憶って、案外こういうものでできているのかもしれません。

ここがどこだったのか、分かりません。

写真は残っているのに、場所が思い出せない。

いつだったのか。

何をしに行ったのか。

前後に何をしていたのか。

そこまで曖昧なのに、この瞬間だけは残っている。

だったら、それでいいような気もします。

場所を記録するためだけなら、もっと分かりやすいものを残せばいい。

建物だったり、看板だったり。

でも実際に残っているのは、

誰かの仕草だったり、
足元だったり、
そのとき差していた光だったりする。

何年か経つと、そっちの方が妙に懐かしかったりします。

帰り道も、まだ途中。

福岡市、JR竹下駅。

もう暗くなった時間。

目的地で過ごした時間が終わって、あとは帰るだけ。

……のはずなんですが。

帰り道に見たものまで、その日の記憶に混ざっていきます。

行きと帰りで、同じ景色が違って見えることがあります。

たぶん変わったのは、景色の方じゃない。

その日一日ぶん、こちら側に何かが増えただけです。

目的地には、ちゃんと着いた。

見たかったものも見た。

それでも後になって思い出すのは、

ホームだったり、
風鈴の音だったり、
一匹のカブトムシだったり。

名前も分からない場所だったりする。

車で出かけた先には、車以外のものもあります。

だから、この場所ではたまに、

そんな話も残していこうと思います。

まあ、たまにはいいでしょう。

GUIDE 001 / 12万kmの中古車は、やめたほうがいい?

走行距離だけでは分からない、中古車の見方。

中古車を探していると、やっぱり気になるのが走行距離。

3万kmなら安心そう。
5万kmならまだまだ。
10万kmを超えてくると、ちょっと考える。

そんな人は多いと思います。

じゃあ、12万8千kmだったらどうでしょう。

「さすがに走りすぎかな」

数字だけ見て、候補から外す人もいるかもしれません。

でも、その判断。

ちょっとだけ待ってください。

走行距離、約12万8千km。

2013年式のクラウン アスリート。

入庫時の走行距離は約128,000kmでした。

もちろん、少ない距離ではありません。

僕らも中古車を見るとき、走行距離は当然チェックします。

ただ、3万kmなら無条件に良くて、12万kmならダメなのかというと、そんな単純な話でもありません。

大事なのは、その距離を走ってきた車が、今どんな状態なのか。

まずは、そこを見ます。

距離だけじゃなく、車そのものを見る

ボディの状態はどうか。

シートやステアリングに、どのくらい使用感があるのか。

スイッチ類や、乗り降りでよく触れるところはどうか。

エンジンルームも確認します。

中古車なので、当然ながら一台一台違います。

このクラウンも内装をクリーニングして、各部を確認しました。

外装もきれいな状態。

写真だけでもある程度は伝えられますが、やっぱりそれだけでは分からない部分があります。

見るだけじゃ分からないので、走ってみる。

ということで、このクラウン。

店長が実際に10kmほど試運転しました。

走ってみて、変な音はしないか。
違和感はないか。

走る、曲がる、止まる。

基本的なところですが、実際に動かして確認することも大切です。

結果、試運転では特に問題なし。

もちろん、

「10km走ったから、この先ずっと大丈夫です」

なんてことは言えません。

中古車ですから、そこは別の話。

ただ、ネットに載っている年式や走行距離、写真だけでは分からないことを、できるだけ確認しておく。

そのひとつが試運転です。

で、このクラウン。その後どうなったか。

入庫から3日で売れました。

走行距離は約12万8千km。

それでも実際の車を見て、状態を確認して、選んでいただいた一台です。

そして、ここで話が終わりではありません。

今もオイル交換などのメンテナンスでご来店いただいています。

納車後もこうして車を見られるのは、僕らにとってもありがたいことです。

12万kmだからダメ、ではない。

ここで言いたいのは、

「12万kmでも大丈夫!」という話ではありません。

逆です。

走行距離が少なくても、実際の状態はきちんと見た方がいい。

年式や整備履歴、内外装、消耗品。

そして実際に見て、触れて、走らせて分かることもあります。

走行距離は、中古車を選ぶうえで大切な情報です。

でも、

その数字だけで候補から外してしまうのは、少しもったいないかもしれません。

中古車は一台ずつ違います。

気になる車が見つかったら、走行距離の数字と一緒に、ぜひ

「今、この車がどんな状態なのか」

も見てみてください。

GARAGE 001 / 中古車の紹介写真は、きれいなだけでは足りない。

S.N.Gが掲載写真で大切にしていること

 

中古車を探すとき。

最初にその車を見る場所は、店頭ではなく、スマートフォンの画面かもしれません。

年式。走行距離。価格。

そして、写真。

私たちはネット掲載用の車両も、一台ずつ一眼カメラで撮影しています。

でも、目的は実物より格好よく見せることではありません。

写真で、ごまかさない。

中古車は、一台一台状態が違います。

だからこそ、光の当て方には気を使います。

ボディの艶も。
内装の質感も。
シートの状態も。

できるだけ、その車が実際に持っているものを伝えたい。

写真だけを格好よくするために、状態を分かりにくくしてしまっては意味がありません。

その車らしいところは、きちんと見せる。

一方で、特徴的な装備やカスタムには、その魅力が伝わる撮り方があります。

たとえばライト。

明るいスタジオで撮るだけでは、その光り方までは分かりません。

そんなときはスタジオを暗くして撮影することもあります。

写真の撮り方を変えるのは、格好よく見せるためではなく、その車の特徴を分かりやすくするため。

運転席に座る前から。

外装だけではなく、シフト、シート、インテリア。

そして運転席から見える景色。

写真を見ながら、

「ここに座ったら、どんな感じだろう。」

「この車でどこへ行こう。」

そんな想像が少しずつ始まる。

私たちがお見せしたいのは、そんな写真です。

「欲しい」の、少し手前。

目指しているのは、

「この車に乗りたい」と思わせる写真ではありません。

写真を見た人が、

「この車に乗っている自分」を想像できること。

その先に、

「一度、実車を見てみたい。」

があればいい。

中古車の写真は、きれいなだけでは足りない。

一台一台をできるだけ正しく、そして、その車らしく。

それがS.N.Gの掲載写真です。